「好き」
2001年4月14日今日は、チャットですごく温かい感じになりました。
…なんて説明下手なんだ、自分。
とにかく。
私は、非常に口下手です。
口下手どころの騒ぎではありません。
私が喋っている事って本心のうちの数ミリです。
何て分かりにくい例えだ、自分。
つっこみはいいから。
そこで、すごく率直にものを言う人がいたんです。
「○○ちゃんのそういうとこが好き」
って、言ってしまえるような。
私には絶対言えないことです。
なんか…変な照れくささがあって。
例え本心でも、口に出せないです。
悪いことじゃないのに。
怖いです、そういうことを言うのって。
まぁ、その人といろいろ話をしたのです。
彼女曰く、
「『好き』は最上級の褒め言葉」
らしいんですね。
…羨ましいなぁ。
臆面も無く言ってしまえるのが。
すごく羨ましい。
それでも怖くて口に出来ない私は何だろう。
何がこんなに怖いのかな。
それでも、私人以外のものには割と言ってる
みたいなんです。好き、って。
(今日気付いた、というか言われた)
彼女の作ったお話とか…好きだって言ってたんですね。
それをすごく喜んでいてくれたみたいで、
「好きって言ってくれてありがとう」
って。
私がただ勝手に好きなだけなんですけど…。
んー、どうも照れます、慣れません。
若い女の子じゃあるまいし…。
…若い女の子だよ。何なんだこの一人つっこみ。
うーん…。
とにかく、ほわほわな気持ちになったのですよ。
後悔する前に、伝えられれば良いな。
頑張るよ。
彼女の言葉は温かかった。
私は…何なんでしょうね。
人を幸せにする言葉を持たない…気がするんだけど。
ホントに彼女を嬉しくさせてあげられたのでしょうか。
もう少し…優しい言葉を持ちたいものです。
しかし。
この時間にもう今日の日記を書くのは私くらいでしょうね。
いいさ、別に。
私これから寝るからさ。
私の今日はここで終わるんでい。
…なんて説明下手なんだ、自分。
とにかく。
私は、非常に口下手です。
口下手どころの騒ぎではありません。
私が喋っている事って本心のうちの数ミリです。
何て分かりにくい例えだ、自分。
つっこみはいいから。
そこで、すごく率直にものを言う人がいたんです。
「○○ちゃんのそういうとこが好き」
って、言ってしまえるような。
私には絶対言えないことです。
なんか…変な照れくささがあって。
例え本心でも、口に出せないです。
悪いことじゃないのに。
怖いです、そういうことを言うのって。
まぁ、その人といろいろ話をしたのです。
彼女曰く、
「『好き』は最上級の褒め言葉」
らしいんですね。
…羨ましいなぁ。
臆面も無く言ってしまえるのが。
すごく羨ましい。
それでも怖くて口に出来ない私は何だろう。
何がこんなに怖いのかな。
それでも、私人以外のものには割と言ってる
みたいなんです。好き、って。
(今日気付いた、というか言われた)
彼女の作ったお話とか…好きだって言ってたんですね。
それをすごく喜んでいてくれたみたいで、
「好きって言ってくれてありがとう」
って。
私がただ勝手に好きなだけなんですけど…。
んー、どうも照れます、慣れません。
若い女の子じゃあるまいし…。
…若い女の子だよ。何なんだこの一人つっこみ。
うーん…。
とにかく、ほわほわな気持ちになったのですよ。
後悔する前に、伝えられれば良いな。
頑張るよ。
彼女の言葉は温かかった。
私は…何なんでしょうね。
人を幸せにする言葉を持たない…気がするんだけど。
ホントに彼女を嬉しくさせてあげられたのでしょうか。
もう少し…優しい言葉を持ちたいものです。
しかし。
この時間にもう今日の日記を書くのは私くらいでしょうね。
いいさ、別に。
私これから寝るからさ。
私の今日はここで終わるんでい。
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