10代と20代
2004年3月2日昔の自分の日記を更にじっくり読んで見ました。
今になると、自分の書いた文とは思えない感じがします。
でも、読んでて恥ずかしいんだけれども
あの頃分かったことを、いくつも忘れていたことに気がつきました。
今の私には書くことができない文章です。
昔の自分を恥ずかしいって思うくせに、今の私はどうなんだろう。
却って退化しているんじゃないだろうか。
顔文字を使うことも増えたし。
「私だけを愛してくれるただ一人の人がほしい」
昔の私はそう書いていました。
今は、本当に私だけ見てくれている人が側にいます。
それはすごく幸せ。
だけど…
もう何も悩まなくていい、なんてこと一生ないんでしょうね。
あったとしたら死ぬときなのでしょうか。
今になると、自分の書いた文とは思えない感じがします。
でも、読んでて恥ずかしいんだけれども
あの頃分かったことを、いくつも忘れていたことに気がつきました。
今の私には書くことができない文章です。
昔の自分を恥ずかしいって思うくせに、今の私はどうなんだろう。
却って退化しているんじゃないだろうか。
顔文字を使うことも増えたし。
「私だけを愛してくれるただ一人の人がほしい」
昔の私はそう書いていました。
今は、本当に私だけ見てくれている人が側にいます。
それはすごく幸せ。
だけど…
もう何も悩まなくていい、なんてこと一生ないんでしょうね。
あったとしたら死ぬときなのでしょうか。
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